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2010年8月 5日 (木)

ようやく時代が

オレについてきた(笑)

ツキというのは「運」の意味もあるかもしれない・・けどコレは決して運ではなく
実力だと思ってる・・じゃないとこれだけ酷い目に合わされた恩恵がなければ
人生などやっとれんわってことで(笑)

12年前自主制作デビューしたとき正直アメリカでの経験を生かした上での
ネオクラシックだったからそれなりに自信はあったけど、まぁ予想以上の反響に
加えて原理主義者の批判にあい、とどめはメディアにも見放されたわけですが・・

やはりその頃オレの「やり方」が気に食わない人が沢山居たんだろうと言う事は
自分でも分かってるので大人しくかつ自分らしく活動する事で自分の価値観を
保ってきましたが、ユーロツアーで燃え尽きてしまいました。

中学でギターをはじめ一心不乱にバンドとギターと作曲に明け暮れたら
自分の居場所がなくなりアメリカへ・・そして家庭の事情で不本意ながらにも
帰国したらやはり日本は1~20年遅れていてまた居場所がなく、それでも
自分だけでも頑張ろうと思ったら今度はスケープゴート(笑)

やっぱり日本は「やりすぎはいけない」という事なんでしょう(苦笑)

でもオレはやりすぎるぐらいしないと結果が付いてこないと思ってます。

何事も全力でやりきって少しずつ経験値が上がるものですから・・

エンターテインメント業界が虚業であることは誰もがすでにわかっている
ことだと思います、だから一部の人しかもう憧れる世界ではないのでしょう。

インターネットの発達によりアーティストの神格化や偶像化が難しくなって
きたのも原因でしょうが、全体的にプロフェッショナルなモチベイションが
下がってきて「憧れ」の時代から「共感」の時代になったんだと思います。

でもオレが憧れてきたプレイヤー達は華やかさもあったしやはり近所の
兄ちゃんではないのです・・眩し過ぎて近寄りがたい、そんな思いは今でも
持っているし、そうでなければいけないと思ってます、少なくともステージでは。

学校で音楽を教えている中特に最近そういう傾向が薄れつつありますが
ただそれは「恥ずかしい」だけで実際心の中ではオレの若い頃となんら変わりは
ないんだと思います、ただ人目を気にしすぎる傾向がありますが。

常に自分自身で時代を切り開いてい行けばかならず光は差します。

光が見えないなら自分でブチ破って取り込んでいきましょう☆

少なくともオレは自分らしく生きてきて本当に良かったと思ってます。

孤高の道を選んでしまった自分にも気づけば共に歩んでくれる人達が
後ろからついてきてくれています、彼らのためにも益々オレは目の前の
既成概念という壁をブチ破っていかねばなりません(笑)

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音楽」カテゴリの記事

コメント

枠内で収まる程おとなしいArtistではない貴殿と
心底信望しております!
音楽シーンのみならず…Artisticな世界を改革してください!
ついていきます!

投稿: schwarz-orca | 2010年8月 5日 (木) 10時56分

感動しました。

投稿: ジャッカル | 2010年8月 5日 (木) 15時07分

 この話は私も共感できます。
 
 私もやりすぎたり、行き過ぎたりして周囲に迷惑
かけまくっているようなことが往々にしてあります。

 >でもオレはやりすぎるぐらいしないと結果は付いてこないと思います。

 これは共感できます。

 前文の>やっぱり日本では「やりすぎてはいけない」ということなんでしょう。

 日本の横並び意識の弊害ですね。今の子供はゆとり教育といった
可能性を摘み取る馬鹿げた教育システムがあるし、教育が上手くできない
親が学校に文句を言う馬鹿な親が多すぎます。
 私も散々叩かれました。学校でも仕事でも。
 しかし、やりすぎなければ自分に納得ができないし、失敗しても
分析して次につなげることもできないからやりすぎないと私自身が
納得しないので。

 実際に私もやりすぎるぐらいのめり込んだり、工夫を凝らして
物事を達成していく姿勢は変わりはないです。

 >常に自分自身で時代を切り開いていけばかならず光は差していきます。
 >光が見えないなら自分でブチ破って取り込んでいきましょう。
 >少なくともオレは自分らしく生きてきて本当に良かったと思います。

 これはこれまでのことを失い、命が残った人が気持ちを切り替えて、
それが自分の生きる糧として見つけた哲学的な思想ではないかと
私は感じます。

 このブログを読んでKellyさんが超絶への道は「己との戦い」、「己の
限界への挑戦」といった考えが出ている内容です。
 これからの私のギターライフや仕事でも活用していきたいです。
 

投稿: kazuo0615 | 2010年8月10日 (火) 19時45分

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